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合気道 居合道 杖道
Posted by - 2024.04.25,Thu
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Posted by seijinsai - 2013.05.18,Sat


■■■<span style="font-size:x-large;">土曜稽古会 

☆合気道 (土) 青葉台中学校
 武道場 18時から約1時間

■■■■■■木曜稽古会

☆剣術・杖術 (木)青葉台中学校    
18時30分から1時間

体験希望の方は運動の出来る服装で。
電話でお申し込みください。
青葉塾
 事務局
TEL 045-902-1808

青葉塾道場
http://www.ningenkobo.com/aikidou
本多青仁斎の武道稽古日誌
http://blogs.yahoo.co.jp/aonisai0719
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Posted by seijinsai - 2011.01.22,Sat
青葉塾道場 平成22年11月23日、第5回青葉武道演武大会(合気道青葉塾道場創立36周年記念)が終わった。他武道の演武をお願いして30周年記念の演武会を青葉公会堂でやった。2004年(平成16年)だった。抜刀術(日置純氏)と手裏剣術(大塚保之氏)の方々に演武をお願いした。これが結構インパクトがあり盛り上がった。1年おいて毎年この他武道とのコラボレーション大会としてやることにした。柳生新陰流、柳生心眼流体術の宗家の梶塚靖司氏に依頼すると、こころよく引き受けていただいた。天下の柳生流である。これが5回も続いている。目のあたりに見ることができてみんな緊張する。迫力を感じる。メンバーの皆さんもいつも礼儀正しく、謙虚で、われわれのつたない演武を最後までみていていただいている。頭がさがります。 青葉塾道場 本多青仁斎の武道稽古日誌 青仁斎のひとりごと
Posted by seijinsai - 2009.02.24,Tue



☆合気道  青葉台中学校 武道場 
   3月7日(土) 18時から約1時間
☆剣術・杖術 青葉台中学校 武道場
   3月5日(木) 18時30分から1時間
体験希望の方は運動の出来る服装で。
電話またはメール(aikidou@ningenkobo.com)でお申し込みください。
青葉塾道場事務局    TEL 045-902-1808


青葉塾道場
http://www.ningenkobo.com/aikidou
Posted by seijinsai - 2008.11.07,Fri
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見学・体験

☆合気道 11月29日(土)青葉台中学校 武道場
18時から約1時間
☆剣術・杖術 11月27日(木)青葉台中学校 武道場
18時30分から1時間

体験希望の方は運動の出来る服装で。

電話でお申し込みください。
青葉塾道場事務局
TEL 045-902-1808

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Posted by seijinsai - 2008.04.30,Wed

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全日本合気道演武大会   5月24日
日本武道館


5月の第4土曜日は、日本武道館で毎年全日本合気道演武大会が行われる。これは合気会最大の行事である。今年で46回目。半世紀という時代の重さ、年々参加者も増え続ける。外国からもやってくる。この日本武道館で演武会が開催されることになった年、昭和51年、第15回大会から、わが青葉塾道場は出場している。その前の年、第14回大会が日比谷公会堂であったので、道場全員で見に行った。「いつかうちも出ような」と公会堂の入り口前の大会の看板に並んで写真を撮った。それが、何と、実現してしまったのである。私自身は、第9回(昭和46年)に出ている。ここが、あの社会党委員長・浅沼稲次郎襲撃の現場だ、と感慨を強くした記憶がある。その事件は1960年(昭和35年)のことだった、17歳の少年・山口二矢に、日比谷公会堂での演説中腹部を刺され、その傷がもとで絶命。私も、ちょうど17歳だった。その歴史的なところに今いるんだ、と壇上の畳の上でそう思った。15回大会から日本武道館でやることになったと聞いていたが、こちらは道場を作ってまだ3年目。その年、4月2日、3周年記念演武会を、青葉台小学校の体育館で開いた。そのあと本部の藤田昌武師範から連絡があり、出場が決まった。あまり時間がないが、日本中が注目しているんだ、よしっ!と意気込んだ。演武の内容は工夫して作り上げた。ま、恥ずかしくないものだった。当時は畳15枚の日本一狭い道場だった。ここでの稽古だけだった。さー、晴れて日本武道館。入場してみると、圧倒的に広かった。こんなに広いものか。畳の数も多い。私も含めて、出場者全員あわててしまった。稽古の習性は恐ろしいもので、15枚から外に出ない。畳の端のほうでもそもそやっているうち、終了の太鼓が鳴った。これではイカン、と翌年は、秋ぐらいから演武会の準備を始めた。その甲斐あって、2年目、何とかうまくいった。それを赤裸々に記録し、合気道新聞に投稿した。これは結構反響があり、青葉塾道場も知られるようになった。 

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